今日は武庫川合同練習会に誘っていただき,武庫川河川敷に出向いた。修学旅行中で,1年生しかいない人数の少ない中だけに非常にありがたい。いつもは午前中に練習している休日であるが,今日は急に午後からに練習時間が変更になったが,部員もそれに対応して参加することができた。
身体の動きをつくる技術指導が前半のメインで,こなしきれないような速いペースで走ったり,完走できないような距離を走るわけではない。じっくり説明をしてもらって,有効な動きをするための運動をして,それをランニングにつなげていく。講義,実習を繰り返す基礎練習が約1時間続いた。その後,ウォーキング,ランニングと続いたが,前半の
基礎練習が本チームの選手はできていない。これは決していい加減であったり,話を聞いていなかったりしているのではない。理解できていないのである。
指導者の選手が,言わんとしていることは,それほど自分の考え方や方法論と違っているわけではない。ただ,表現が変わると選手が理解できないのである。これは改めて実感した。たとえば,今やっている柔軟運動が,走るための動きとしてどうつながるのか,リンクしていないのである。もちろん指導者の先生は丁寧に説明してくれており,その後実習に移るわけだが,いちいち部員たちのところへ行ってさらにそれを説明しないといけないのである。
1年生だけの練習が数日続いているが,部員全体で見ているとわからないが,1年生だけになると余計に露わになる部分がある。こうしてたまに環境を変えて練習をする機会に見ることができる。そして,今後の練習を指導していく上で,自分の表現も変わる。
腰の重い自分に,この練習会のへ参加する機会を与えてもらったことがありがたい。
